今回は、日記的に書かせていただきます。
少し前、散歩で以前通っていた一つのルートを久しぶりに歩いたのです。
そこで初夏頃にも見かけた散歩の人を前方に見かけました。
以前も思ったのですが、やけにゆっくりと歩いている人なのです。
以前はなんとなくそう思うくらいだったのですが、今回近くを歩いてみて納得しました。
その人は犬を連れていたのです。
しかも、ちまちま歩く手足の短い寸胴のミニブルドックを。
ブルがなかなか早く進めないので、それに合わせてゆっくりと歩いていたんですね。
しかし、犬の散歩って人によってリードを引っ張ったりがありがちじゃないですか。
かくいう自分も子供の頃とか早く行くぞとばかりにリードを引っ張っていました。
それを思うと、この人は気遣いのできる結構イイ人なのかな~とほっこり和みました。
そんなある散歩したときのことがありました。
寒くなってくるのであのブルは冬場はどう過ごすのでしょうね。
まあ、あの飼い主さん(とおぼしき人)なら心配はないかもしれませんね^^
今回はそんな日記的に
書かせていただきました。
ではでは~。