今回は、お題にあるように
マンガ『DEATH NOTE』について
書かせていただきます。
『DEATH NOTE』デスノート、デスノは
今や映画やアニメ、ネットスラングでも
多くの人が知っていることと思う
2003年の12月1日に週刊少年ジャンプで
連載開始されたマンガ作品。
死神のもたらした、相手の名前を書くとその相手は死ぬ、
というノートを巡って
天才同士が対決するというサスペンスマンガですね。
今日はその連載開始からちょうど20周年の記念日ということで、
そのお祝いにショート漫画を描かせていただきました。
ギャグ漫画ですので、軽い気持ちで読んでいただきたいです。
当ブログ記事にもそのショート漫画を掲載させていただきます。
それがこちら。
リンゴも農家一軒あたりで1万個を年間生産するくらいと、
ざっくりの計算を調べましたが、
それでいくと1億個を生産するのには人間の寿命ではとても足りない……、
それに生産したリンゴを商売に使わず全てリュークに与えるのか?
その場合どうやって収益を得て経営を続けていくのか?
儲けた資産で他の農家のリンゴを購入してリュークに与えるにしても、
途中でリュークが飽きるのではなどなど、
突っ込みどころの多いダメライトと、Lの対比を描いてみました。
楽しんでいただければ幸いです^^
あと、現在11月中旬から東京や大阪では
原作の原画展も20周年記念として催されているそうなので、
原作ファンも他の小畑健作品ファンの方も、
お時間と距離のご都合がつけば是非会場に足を運んでみてください。
今回は、そんな
デスノート20周年
について書かせていただきました。
ではでは~。