1046ワークス24口

とーしろさんの趣味よもやま話の通用口。

「最近思ったんですが、エヴァって実は〇○○な物語だった……!?」

というあれで、新世紀エヴァンゲリオン

自分は90年代にTV版と

2000年代に新劇場版を2作ほど視たくらいなのですが、

そこからこの間気付いたことをまとめています。

今回は自分のツイッタでのつぶやきを拾ってみました。

まず、こちらのツイ。

botですが、たまたま加持さんのこのセリフを見ました。

それを受けて、ふと考えたのですが……。

と思ったのです。

これが実際のところどうかは、まあ大作ですので様々な考え方があると思われます。

そんなカンジですね。

自分としては、

この考え方を堅持するつもりもないので、

実際どうなんでしょうね?

マンガの方のラストでそこのところのアンサーは出ているんでしょうかね、

という塩梅です。

しかし、もしエヴァが壮大な、未熟で弱い少年の自立まで

(より正確には、自立した人間になるために必要な補完が成されるまで)

を描くとしたら、

世界の終焉を迎えても人は生きていかなければならない、

世界の質量は個人の世界に匹敵するから、

もっと自分に自信を持って胸を張ってがんばっていけよ!

みたいなメッセージを案外持っているのかもしれませんです。

……いや、ちょっと考えすぎですかね(´∀`*)ウフフ

ともあれ、この記事の考え方が、

エヴァって訳わからん。結局なにが言いたいの?」

という方の何かの参考になれば幸いです。

ではでは~。