おはようございます、こんにちは。
『四月は君の嘘』大好き、とーしろさんです。
今回は、ある日に視たユメから広がった、
君嘘のちょっとしたネタ話を書いてみたのを
当ブログにもアップしておきます。
というか、君嘘最終回から2ケ月以上が経つのに、
いまだに君嘘感想記事を沢山の人が読みに来るのが、
君嘘愛されているなあ、と
ひしひしと感じさせて頂いて、
もう、嬉しい限りです。
自分の書いた記事を読んでもらえるのも、
当然に嬉しいのですがね( ´艸`)
ともあれ。
これが
二次創作ってやつですね……。自分にもこういうの思いつく時があるんだなあ。
— hi_i_ro_乃風 (@t_ou_shi_ro_u14) 2015, 6月 10
というカンジの
Twitterでつぶやいた、
君嘘ショートストーリー。
(粗筋ですが)
どうぞ~♪いっけーっ!!
「光るなら」 かつてバイトで楽譜を起こすのに弾いた曲。恋した女の子がこの世を去って数年。僕は思い出に浸るわけでもなく、何気なくその曲を弾いた。気付くと僕は14歳の春の放課後――音楽室にいた。 #君嘘応援
— hi_i_ro_乃風 (@t_ou_shi_ro_u14) 2015, 6月 10
音楽室。窓を割って飛び込んでくる打球。血を流す僕。幼馴染の椿と渡。そして繰り返すあの娘との出逢い。 宮園かをりは病気で、そしてこれから僕と彼女は……。 記憶をそのままに、14歳を追体験する僕。 #君嘘応援
— hi_i_ro_乃風 (@t_ou_shi_ro_u14) 2015, 6月 10
彼女との会話。ピアノを弾いている僕。かつてと違って行く思い出。そして訪れる2月18日は、宮園かをりを連れ去る。 「さよなら」を告げたはずの僕は、すがるように「光るなら」を弾いて、何度も、何度も出逢いの四月を繰り返す。 #君嘘応援
— hi_i_ro_乃風 (@t_ou_shi_ro_u14) 2015, 6月 10
宮園かをり生存ルートに至る、有馬公生の身に起こるタイムリープ。 それはユメかウツツか。公生はかをりの生きている15歳の春を迎えることが出来るのか? ……というアナザー君嘘を思いついてしまいますた。 #君嘘応援
— hi_i_ro_乃風 (@t_ou_shi_ro_u14) 2015, 6月 10
いやあ、ユメでかをりと公生の15歳の「私達高校生じゃないっ」ていう夏祭り風景を見てしまって。少し広げてしまいました。自分としてはかをりの原作結末に納得しているので、ちょっと……なお話なのですが。勢いで。
— hi_i_ro_乃風 (@t_ou_shi_ro_u14) 2015, 6月 10
いかがでしたか?
これはまあ、
余程暇が出来たら書くかもしれないという、
思い付きネタの粗筋ですです。
良かったら誰か二次好きな方が
元ネタにして書いてくださっても良いですし、
その場合は是非読ませて頂けると嬉しいですね。
まさかの新川先生、公式外伝アナザーストーリーも
カモンカモン!?などと。
いや、かをりが生きていたら、というのは
温ま湯い考えだとわかってはいるのですがね、
もうほんと。
でも秋にかをちゃんのフィギュアが届いて、
それを視るようになって同じことを言えるのかおっさン。
とかいいつつ、
ではまた~。