というあれで、
先に断わっておくと、じゅーしーは1期途中から視ておりません。
筋肉くんのブラザーが悲劇の予感で、
以後この作品のうつな気配を察して視ておりません。
豆腐メンタルなのです(;^ω^)
まあ、そんなわけですが、しかし、
Twitterで毎週、最新話の実況や関連ツイが流れてきて、
内容は大体ですが知っていたりします。
そこから得た所見を、今回はまとめたいと思います。
これも、自分の過去ツイからです。
では、以下。
なんか、鉄血は途中から視聴してないですがツイから読み取れる粗筋をみていて、この作品、新選組味あるなあとふと思ったです。掲げた意志と旗のために命を遣う。その過程でいくらの命が散ろうとも。境遇の子は幸せになれないとかじゃあなく、その旗のために、散って逝く命が数知れなくとも 続
— hi_i_ro_乃風 (@t_ou_shi_ro_u14) 2017年1月30日
彼らの旗の意味は「人としての当たり前の幸せ」を掴むことではなく(そのためなら方法はヤクザを選ばなくても実現でき得た)自分達の代は実らなくとも、散らない華であることが次代に残し与えるモノでこそ真に意味がある。新選組が時代のために戦い(無論、その過程には私欲はあっただろうが)続
— hi_i_ro_乃風 (@t_ou_shi_ro_u14) 2017年1月30日
その結果影響で築かれた時代があったように、だからオルガやミカら鉄華団としての戦いは、次代の命のために何かが出来れば価値があるということかもで
— hi_i_ro_乃風 (@t_ou_shi_ro_u14) 2017年1月30日
それが出来てこそ散らない華としての彼らの戦いと作品物語が成されるんじゃあないか……とそんなことを思った。しかし視てないのにさえずって御無礼
新選組も、残された者達はのちの時代をそれぞれに人らしく生きた訳ですからね……。
— hi_i_ro_乃風 (@t_ou_shi_ro_u14) 2017年1月30日
とまあ、そんなことを考えました。
幕末好きも意外な関連付けになるものですね(汗
ちなみに、
サムライとヤクザって、実は繋がってる部分ある、という自分の理解は氏家幹人さんの「サムライとヤクザ」なる本から来ていたりする。
— hi_i_ro_乃風 (@t_ou_shi_ro_u14) 2017年1月30日
そんなわけで、鉄血に関する考察でした。
自分は鉄血は、
話が進むほどに敵側のMSがどんどんカッコよさを増していっていて、
ガンプラは手を出そうかな~、と思ってきております。
特に、レギンレイズジュリアのカッコよさは……!( `ω´)ง✧
ともあれ、素人でありやや門外漢の考え方ではありますが、
これが鉄血を愛する誰かに楽しんでもらえれば幸いです。
ではでは~。