1046ワークス24口

とーしろさんの趣味よもやま話の通用口。

「Twitterの呟きより《書評に関しての考察》」

というあれで、

 

Twitterの過去つぶやきよりの抜粋でお送りします。

 

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『しかしブログで書評を書くのと、

ブクログ読書メーターで感想を書くのとで

どれ程の違いがあるのだろうか。

客層の専売性くらいだけれど、それが大きいのかな』

 

『ただブログの場合は書評というよりも、

自分の書いたモノを見に来てくれているのだから、

どちらがいいのかは判断が分かれる』

 

『しかし、ブログもツイッターも自分の発信する言葉なり、

情報なりの有用性で人気が左右される向きもあるから、

本当に単純ではないな』

 

『一元的な根拠でネットの扱いを決めるなという話ですな』

 

『というか、それ以前に人気とは水物なのを忘れずに』

 

『書評サイトで読まれるのは、

書いた人の人気である場合は少なく、

本自体の人気で集客されるのが大体。

なら自身のポピュラリティを磨く目的ででは、

ブログでの書評の方がより正解に近いと考えられる』

 

『まあ、どちらにせよ自己満足で書いている人には

関係ない部類の考え方ではあるけれど』

 

『モノ書きならば場を弁えるべきという。

発表できれば貴賤ないというのは、

ただで売っているのと変わりがなく。

それで反応に一喜一憂するのは惰弱としか見えない。

モノ書きなら代価を得て声を受け入れるべき』

 

 

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ちなみに今の一連のくだりはお仕事でながれた

文脈をリサイクルしております。

ツイッタとブログででも表に出すのは、

鉄が熱いからに他なりません。

 

というか、

あからさまに『意識高い系』ですね(汗

 

いや、自覚があってそれでも良くて、

そのうえで面白いモノを書こうとしているのですから、

到達点が定まってさへえいれば、問題の数ではないと考えます。

 

むしろ気位があったほうが良い場面もあります。

 

(それは下世話なので、ご想像にお任せしますが)

 

ともあれ、最近インプットにいそしんでいて

あまり原稿が進んでいないという、とーしろさんでした。

 

インプット繋がりで書評のネタをライティングしたのですが、

少し攻撃的だと却下されたモノでした。

また、

最近ブログで言葉をいうことが多くなったので

出てきた課題でもありました。

 

そろそろブクログの方での配信作の準備に入らないと

いけないのですから、

ブログに注ぐ力を少し抜いていきますね。

 

ちなみに、今日で連続更新50日達成です!

 

みなさま、いつも色々なカタチでありがとうございます^^

 

 

ではでは。