こんにちは。とーしろさんは仕事原稿の合間にイラストを描けるほどには、まあ時間に整理がついているこの頃です。
残暑が厳しくないざんしょ、な中皆さまいかがお過ごしでしょう。
お題はイラスト投稿サイトに関してです。
まずはこの2枚のイラストをご覧ください。
約2か月以上まったく描かないでいたリハビリ絵ではありますが、
集中を活かせて描けたので自分としては及第点以上の出来と見ています。
というか、今迄の経験的傾向からいって、良い出来です。
今回「配色サポートツール」のサイトを利用して、色選びはスマートに出来たとも思っているので。
で、投稿サイトの「Pixiv」「ニコニコ静画」に自分のイラストをアップロードしている訳ですが、
今回はまるで、このサイトを始めたばかりの頃のような反応の悪さで、さすがにもやもやと、焦らされました。とーしろさんオコですw
もともとPixivに関して言えば、イラストの純然な技量だけでなく、コミュケーションサイトとしての効果を発揮して、そのうえで評価点数というのは点いてきます。
無論、本当に実力があって高得点を得ているユーザーさんはそれでも納得できます。自分もそういう巧い人に評価をクリックするのに躊躇いはなく、むしろ積極的に実力のある巧い絵をブックマークしています。
……しかし、この点を踏まえないで人気を獲得して(出来るのがSNS系イラストサイト)、ちゃっかりランキングにも名を連ねているユーザーさんの多い事。
そこを省みて、そこそこと自負がおける出来のイラストに評価が伴わないことに、今回は久しぶりにイラッと来たわけです。とーしろさんは。
まあ、丸3か月に渡り、サイトにほとんどログインせずに交流も最小限だったことが、少なからず影響してもいるとは思います。
けれど、絵柄も塗りも不当に評価を受けているユーザーさんに比べれば、
Pixivのタグじゃないですが、“もっと評価されるべき”という気持ちになろうものです。
これは自分の内心ですが、こういう理不尽に類する不当性を味わっている実力のある描き手さんは大勢いると思いますので、乗っかるようですが、その不満を書き連ねてみました。
まったく、大衆の心理というのは「××に××をやる」ですね!
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愚痴記事でしたね。それでも地道に活動していきますよ^^すみませんです。