1046ワークス24口

とーしろさんの趣味よもやま話の通用口。

「素人ガンプラ制作記録・HGUCズゴックの改造工作②」


今回は、ガンプラの改造工程の記事を
書かせていただきます。

 

HGUCズゴックとガンダWのHGACサンドロックカスタムを
かけ合わせます。

 

サンドロックのショーテルは劇中でシールドと一体化して
カニばさみにして攻撃する
クロスクラッシャーという攻撃をするのですが、

 

それをズゴックで蟹のはさみとしてオラカスタムしています。

 

機体の設定の想定として、
海岸の砂の浜辺などでの上陸阻止と
揚陸部隊(捏造)の機体を考えていました。

 

砂の機体らしくサンドカラーでいきます。

 

パーツ仮貼り状態1

 

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右腕のクロスクラッシャーはさみの他に、
左腕に射撃武器を仮で持たせました。

 

上陸阻止も任務なので、射程武器があった方がいいという考え方です。
しかし、水中への追撃もするので
水中で使用可能なのか?という問題はありますが、、、。

 

これはすーぱーふみなのバックパックに接続される武器だったように思います。

 

他に、サンドロックの各パーツをディテールとして肩や足につけています。

 

足にサンドロックの肩アーマーをつけていますが、
これはサンドロックの肩アーマーがひれ状に見えるので、
魚かエビのひれに見立てています。
一応水陸両用機体なので。
砂漠機体でもありますが。

 

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砂地での地上戦も想定しているので、
バックパックにはバーニアを増設。
仮想メカ設定として、
水中推進と地上加速の両方を行えるフィン状の推進器も設けています。
(そんなんあるんかいな、
という突っ込みはあるでしょうが)

 

両用バーニアは、
市販の大型バーニアパーツに、
HGUCドム/リックドム
の地上用の足裏部分の、フィンの部分を使っています。

 

ピンバイスでフィンの部分のみを切り取り、
それをバーニアパーツに接着。
その円周にカスタム武器の
ガトリングの履帯を分断して貼り付けています。

 

なんかすごい推進器っぽく見えるかな、と。
フィーリングです。

 

あと、お尻の部分には、
水中での姿勢制御をおこなうヒレを仮につけています。
これはMGトールギスⅢのヒートウィップを使っています。

 

このズゴックの改造案はだいたいこんな方向で進め行きます。
細かい変更はあるかもですが。

 

今回はここらで。
興味ありましたら続きもお楽しみください^^

 

今回は、そんなガンプラ改造記事を
書かせていただきました。

 

ではでは~。