1046ワークス24口

とーしろさんの趣味よもやま話の通用口。

「四月は君の嘘3周年。今年も思い出す……あの日に至る短編を書きました」

 明日は2月18日。君嘘のあの日ですね。

 お久しぶりです、とーしろさんでございます。

 

 はやいもので、原作最終回とアニメ放送ラストのあれから3年ですね。

 

 まず、いまだに毎日、

何十という数の方々が自分の1046BLОGの

君嘘考察記事を読みに来てくださり、

大変嬉しく、ありがたく思います。

いつも、ありがとうございます<(_ _)>

 

 それだけ、君嘘がみなさんの記憶にのこり、

興味を惹き続けているということですので。

君嘘大好きおじさんとしては、冥利に尽きるというか、

本当、嬉しい限りです。

 

四月は90

 ©新川直司講談社/「四月は君の嘘」製作委員会

 

 

 そして、今回のあの日の周年日には、

当時から書きたかったモノを書きました。

 

Pixiv四月は君の嘘短編小説

『僕と君との追想曲』

URL⇒https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9250135

 

 こういう小説が書きたかったのですが、

自分の当時の筆力では及ばず、それから地道に書き続けて、

ようやく今年のこの日に向けた取り組みで、カタチにすることが出来ました。

 

 まだ見る方によっては未熟ということもあることでしょうが、

これを書くのに3年かかりました。

 

 それに至るまでには君嘘への感謝がありました。

君嘘とかをちゃんや公生がいたから出来たことです。

ありがとうございます。

 

 ちなみに、内容は

公生の2月頃のネコからコンクール後に至る想いを描いています。

作中をなぞっているので、結構暗めでシリアスな部分が多いですが、

ラストシーンまでよろしくお願い致します。

この作品が四月は君の嘘に興味を持たれている方に読んで頂いけて、

楽しんでもらえると幸いです。

 

※もし、Pixivで読めないのですが読みたい、

という方がおられましたら、

当ブログにコメントください。

記事としてアップも考えさせていただきます。

 

ps.精神的に疲れ、辛いときは、

油分たっぷりのお肉や甘いモノを食べて、温かいモノを飲み、

体を温めることが大切で、

加えて余裕が出てきたら部屋を掃除し朝陽を見れる時間帯に起きる。

これでセロトニンが活性化します。

あとは、日常の簡単なことでも良いので感謝を述べることで、

エンドルフィンが分泌され暗い症状が回復に向かうそうです。

 

公生の再生は、かをちゃんへの多大な感謝を中心に、

そういう脳科学観点からも理にかなったモノだったのかもしれませんね。

 

……と、君嘘考察おじさんは今年も語る。

 そして、

本当にかをちゃん、ありがとう!!!!

君嘘大好き!!!!ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ

 

では、またの機会があればその時に。