1046ワークス24口

とーしろさんの趣味よもやま話の通用口。

2018年あけましておめでとうございます!新年の御挨拶+α」

みなさま、今年も

新年あけましておめでとうございます。

少しだけ年末と年越しに、ほんのちょっとだけ問題が

ありはしたものの、

どうにか今年も無事新しい年を迎えられました。

当ブログも何年目だったか……

たまに思い出して見に来てくださる方々には、

この機会にお礼を申しあげます。

いつも、ありがとうございます<(_ _)>

   ☆   ☆   ☆

そんな新年。

今年も目標というか、抱負というかを

少し記しておきたいと思います。

illust 171119_180101_2aのブログ

ここ最近は、

昨年の心掛けを守って、

読む人に面白いと感じてもらえる物語を書くことを胸に、

謙虚に地道に、読んで学んで書いて行きたいと思います。

みなさま、今年もどうぞ、よろしくお願い致します<(_ _)>

ここで少し。

例年の年末に書いていた、年間フェイバリットの記事。

これが年末に書くことがキツかったので、

ここでそれを簡単に書いて行きたいと思います。

では、行きましょう!ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ

2017年フェイバリット

からは3つ。

◎『はじめてのアンガーマネジメント実戦ブック』安藤俊介

怒りをセーブして、コントロールするテクニックの本です。

しかし、まったく怒らなくなる方法ではありません。

怒るべきところでは、ちゃんと怒るのが

自分の健康と人間関係のために大切として、

そのうえで、ながせるところではながす、

怒りを抑えられる場面ではセーブするなどして、

無暗にカッカしないための

『考え方のテクニックと習慣』

について書かれています。

思い込みとかではなく、考え方です。

読んでみると、確かにこういう考え方をすると

我慢できるシーンは多いな、と気付かされます。

興味があったら是非。

◎『とある魔術の禁書目録』 17~22 鎌池和馬

無印とあるの全編を読了しました。

魔術サイド最大の力を誇る右席トップと、

第三次世界大戦の決着まで。

ベツレヘムの星内での上条さんと右方のフィアンマの対決と、

その結末。

果たして、

世界はこれ以後、魔術と科学どちらのサイドに動くのか?

現在、新訳とあるも読み進めています。

サモンナイトU:X 都月景

サモン1~4の英雄総登場の勢い。

衝撃的なのが、2の主人公、

マグナとトリスの扱い。

しかし、期せずしてネストリが……w

公式小説オリジナルキャラの制練者たちを

中心としたリィンバウムの争乱は、

未読の5巻ではついに狂界戦争へと。

しかし、レックス先生は出ているのですが、

アティ先生はどう出してくるのか、

ちょっと謎であり、

期待したところですね。

今年は、最終巻は発売されるでしょうかね。

音楽

TYCOON

UVERworldの新アルバム。

好きな曲が多いです。

Q.E.D、 IDEAL REALITY、 LONE WOLF、

ほんの少し、

などが特に好きです。

GAKU-MC

リラックスリラックス

トラベラーズソング

FMでたまたま聴いた曲が

穏やかなリズムで心地よかったので、

少し調べて聴いてみたら気に入りました。

この方、だよねー、で知られるリビングレジェンドだそうで、

……90年代は全然はやりの音楽を聴いてなかったですな。

BUMP OF CHICKEN

アンサー

ファイター

後述のアニメ、『3月のライオン』1期のテーマソング。

ちょっとバンプが好きになったかもです。

良い意味で軽やかな耳に心地よい声とメロディです。

アニメ

あまり沢山視なかったのですが、気に入った作品を。

けものフレンズ

最終回までも良かったですが、

最終回の熱さは最高でした。

二期はどうなるのか……かどかわぁ……。

ユーリ!!!オンアイス

フォロワーさんのおススメで見たのですが、

同性愛ではあるのですが、

キャラ造形が大変勉強になる作り込まれたキャラが

良い塩梅で作中で設定を描かれているし、

紙背を読んで想像する余地のあるそれだけの造型が感じられる

キャラによるドラマが秀作。

コブラ

これも、ツイッタのフォロワーさんがコラマンガを拡散していて

そのセリフまわしに興味が湧いて視た作品。

コブラのユーモアのある台詞はほんと、見て面白かったです。

キノの旅

再アニメ化はとても絵柄が美しく、見応えがありました。

特に好きなエピソードは、

嘘つきの国、あとがき、優しい国、大人の国。

それぞれ演出が素晴らしい。

大人の国の城壁を超えると世界が色付いていたのはステキです。

あと、時雨沢先生、あとがきのアニメ化のユメが叶って良かった。

継続は大切。根性と地道さは大切。

3月のライオン

バンチャンで月額見放題になっていたので、

遅ればせながら視聴開始。

十代なだけではない辛さを抱く少年棋士と周囲の人々の交流。

零くんの息苦しさと姉妹の朗らかさのコントラストで

1話目にして惹き付けられて視聴継続中。

ひなちゃんの想い人の示した

「逃げなかった記憶が欲しかった」

は、とても身につまされる考え方です。

何かの継続って、自分にとってもそういう節があるんです。

宝石の国

バンダイチャンネルの有料視聴で、

映像美は素晴らしい。

欠損は少し抵抗のある人はある気もしますが、

アンタークのエピソードでの

フォスの自身へ向けた「さっさとしろォ、グズ!!」

は、ほんと刺さりました。

ぐずぐずしてたら、時間も状況も有限で、

望んだモノに間に合わなくなる。

さっさとしろ、である。ほんと。

タイムイズナウ。

以上です。

みなさんは、どんな作品を良かったと感じたでしょうか?

少しでも自分と同じというモノがあったり、

違ったりしていると嬉しいですね。

さてさて、今年も少しでも多くの素晴らしい作品に出逢えるといいですね。

では、みなさま、

寒い季節ですので、

健康に気を使ってお過ごしください。

改めて、今年もどうぞ、よろしくお願い致します<(_ _)>