その劇中終盤で主人公の公生がコンクールに挑み、
同時にヒロインであるかをりちゃんのあの日、
2月18日が今年も巡ってまいりました。
この日は自分を含む多くの君嘘好きな方々にとって重要な日であり、
ここ数年は毎年そのお祝いを何らかの形で行っております。
お祝いツイートをする、
カヌレを食べる、
ファンアートを描く、
そして自分が今回で3回目になる二次創作の小説を書く、
などなど……。
君嘘を愛する形は、みんなそれぞれでみんな尊い……。
みんな、四月は君の嘘をという作品とその輝くヒロイン、
宮園かをりちゃんを忘れない、と思う一心です。
その自分の今回のお祝い、
短編小説は公生の友人の一人、渡亮太にスポットを当てた作品になります。
劇中ラスト、みんなが前に進む中、一人かをりを想ってしょぼんとしていた彼。
そんな彼のその後を自分なり考えて短編小説として書いてみました。
こちらがそのリンク
四月は君の嘘 『道草セレナーデ』
Pixiv⇒
諸事情により少し早めの投稿となっておりますが、
記念日周辺にあわせて楽しんでいただければ幸いです。
合わせて、
2018年に執筆した公生の短編小説
2019年に執筆した椿の短編小説
四月は君の嘘 『春待ちバラード』
2019年のかをりの誕生日記念に書いた短編小説
四月は君の嘘 『星のプレリュード』
これらもご興味があれば読んでいただければ嬉しいです。
現在、関東でTV放送が再放送中である四月は君の嘘。
君嘘が今もみなさんに楽しんでいただけていることが
君嘘スキーの自分としてもたいへん嬉しい限りです。
新川直司先生、ほんとうに四月は君の嘘を生み出していただき、
ありがとうございます<(_ _)>
今後も四月は君の嘘が多くの人の楽しさになり、
その暗闇を照らすひとつの星になればと思います。
では、また何かの君嘘記事で。
今年も、君嘘大好き!!!!ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ