1046ワークス24口

とーしろさんの趣味よもやま話の通用口。

「クラシック音楽とポップスの気持ちのいい融合について」

今日は「クラシックの日」ということで、音楽関連の記事を今日2本目です。

最近の音楽に限らず、もう随分市民権を得て久しいと思いますが、

Jポップスなどにもストリングス(弦楽器)やピアノのフレーズが取り入れられている曲は多いですよね。

正直、巧く融合がなされたロックなどとクラシックの音は、大変心地が良く気持ちのいい音楽として認識しています。

自分はミクスチャーロックの旗手であるロックバンド

UVERworldのそこそこ強いファンなので、クラシック調の音楽が取り入れられた

和製音楽にも親しみや共感があります。

そのUVERの曲の中で、ストリングスなどが特徴的な1曲が

「AWAYOKUBA-斬る-」ですね。

歌詞も強烈な愛の唄で、シビレます。

Youtubuの公式動画を貼っておくので、是非聴いてみてください。

また、ミクスチャーで自分が好きな曲で他に思い当るのが、

先の記事のリンクでもあった

「だったん人の踊り」をカバーした

坂本真綾さんの

「- The Garden of Everything ~電気ロケットに君をつれて~」

です。

とてもメロディが壮大で流麗です。

こちらは真綾さんの

ラーゼフォン 多元変奏曲」の主題歌

「turn the rainbow」 のカップリング曲

こちらの曲も是非とも触れてほしいので、カバーの動画を貼っておきます。

でも出来ればCDを買って、真綾さんの美声で耳を楽しませて、悦ばせて欲しいですね。

……あれ、クラシック音楽の話の筈が、好きアーティストの紹介になってますねw

いやはや、気にしない!

ではでは。