生徒会劇を行うことに同意した侑は、劇の台本を任せる友人のこよみを生徒会と燈子と顔合わせすることに。 友人達に言えない燈子との間のあれこれを抱えた侑の秘密の女子つきあいが今巻も進行していく。 そんな中で生徒会の副顧問で侑の担任でもある箱崎先生…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。