1046ワークス24口

とーしろさんの趣味よもやま話の通用口。

「春の温度変化で眠い~なはなし」


今回は、日記的に
書かせていただきます。

 

今月のはなしなのですが、
もう3月も後半になってくる頃には
春めいてきて気温の変化が昼夜で感じられてきました。

 

その影響はみなさん色々あると思うのですが、
自分が毎年恒例で感じているのが、
寝る時の布団の厚さ(熱さ)です。

 

冬場の羽毛布団と毛布の合わせ技では
少し朝夜の気温が高くなってくると
熱くて、口のなかが乾いて目が覚めるんです。

 

これが場合によってはあまりまとまって6~7時間眠っていない
短時間で口が乾いて目が覚めるのです。

 

結果、二度寝しない場合は
昼間に眠気を感じてしんどい……ということになります。
毎年春頃には自分はこういう睡眠の質がさがって眠気を感じていたりします。

 

これまであまりネットでこうした話はしてこなかったのですが、
これってあまりメジャーではないのでしょうか?
それか、日中の温度の上昇による
ほわわんとした感じでみなさん眠気を催すのが主流なのでしょうか。

 

場合によっては、睡眠不足の日に気温上昇という
この合わせ技が春頃には起こりやすくて眠気を催しがち
とも考えられます。

 

まあ、人それぞれだと思いますし、
寝具の調整はマストであり常識、という人も多いかもしれませんが。

 

そんなわけで、対策として布団の調整をして寝ています。
冬場の羽毛布団+毛布から
羽毛布団のみ、
毛布二枚がけのみ、
という風に推移して、今はこの数日の暖かさもあり安定して寝られています。

 

……うーん、これ、夜から朝にかけての予想気温を調べて、
その気温でのベストの布団を設定しておいて
その都度変える、というのとかが良いのでしょうか?
いまだにこの春頃の寝具の調整には手子摺りますね(;´∀`)

 

と思って
気温 布団 夜
とかで検索したら今回割と学べました。

 

なるほど、少し参考にして実践してみます。

 

みなさんは、気温の変化に対応して
しっかり眠れていますか?

 

就眠暁を覚えずの季節、
良い睡眠をとれる工夫をして
新しい年度に対応していきましょう。

 

今回は、そんな春頃の様子を日記的に
書かせていただきました。

 

ではでは~。