今回は、日記的に少し
身近であったことを書かせていただきます。
今年の1月末~2月には感染症でのイベントの見合わせや、
マスクの品薄、
ウエットティッシュも品切れなどが世間的にどこも多く見られました。
自分は以前からウエットティッシュを日常的に使うので購入していたり、
マスクも掃除や模型作業用に、眼鏡でもくもらないタイプなどを
百均で購入したりもしていましたが、
この影響で今年の冬場から初夏あたりまでそれらが思うように手に入らなくっていました。
ところが、この2、3ヶ月は百均に行くと
マスクも洗えるタイプもふくめて
棚にたくさん在庫がありますし、
ウエットティッシュや
作業用でもあるのかフェイスシールドもたくさん置いていました。
その画像がこちら。
うーん、さすがにこの10ヶ月ちかくで
これくらいには世間も対応できたということなのでしょう。
みていると、感染症対策の商品だけでなく、
イベントも配信やリモート、アーカイブでの観覧が可能になったり、
アニメやラジオの収録もアクリル板を使ったり収録体制に工夫をして、
なんとか進めているということをラジオのトークで知ったりもしています。
それでも、やはりまだ以前の通りとはいかないようですが……。
完全なワクチンなどの医学的方面の対策、解決策もまだかかりそうで、
マスクが当たり前の世の中はまだしばらくは続きそうになっています。
はたして、これがいつまで続くのか。
できるだけはやい収束や、
この百均の商品のようなうまい対策がなされて、
少しでも過ごしやすくなると良いと思います。
それまで自分たちにできることは、
マスク、手洗い、うがいや
ソーシャルディスタンスといった密にならないなどの基本的なことを行ったうえで、
あまりストレスをためないように自分なりの息抜きをすること、
最低限の情報を得たらあまり過度にネガティブな感染症関連の話題を摂取しないこと、
といったこれまで通りの基本を行うことかもしれません。
そんなことを百均の品が戻ってきたことと、この10ヶ月を振り返って思いました。
今回は、そんなことを日記的に
書かせていただきました。
ではでは~。