※本記事は2017年に別ブログで投稿した記事の再投稿になります。
HGCUリックドムのカスタム製作記録、4回目です。
さくさく行きましょう。
⑨背部マウントラッチの改良
プラ板とランナー、そしてパテで作った磁石内臓ラッチが、
少しかさ張っていたので改良。
購入したジョイントパーツに手を加えてこんなカンジに。
⑩胸部アーマー造形
プラ板による排熱フィンを自作。
ちょっと連邦っぽいジオン機ですが、
バーニア過多の機体だから排熱機構があった方がいいかな~、
という素人考えです。あしからず。
⑪肢周りのディテール追加
プラ板によるディテール追加。
⑫腰部・武器ホルダー加工
パテで磁石を埋め込み、プラ板でディテールを。
左右ともに施したので、
左右とも腰部と武器ホルダーとの磁石の極がちゃんと合うように気を使いました。
磁石を仕込んだ腰部の造形が途中まで左右の対称性が整わず苦労しました。
⑬大型マチェット造形
この時点ではこの大型ヒートサーベルの名前がないんですよね。
なので、自分の中では呼び方が定まっておりません。
武器名は、後に機体名と同様に。
今回はこのくらいで。
では続きはまた~。